水溜りの空に小さな波紋 なんてことない些細な出来事
気づかないまま 私は日々を過ごしてたんだね
苦しいほどの愛に溺れたい 願いは突然叶えてくれた
悪い病気にかかったみたいに考えることはあなたのことばかり

逢いたい 逢えない 知りたい わからない
あなたへの距離は30cm すぐ前にあるあなたの席が
私には 遠くて 近くて うれしくて

そんな私が『おはよっ』て言ったら 
明るい声だせるじゃないのって あなたが笑ってた

今回は『666のキリ番取った淡雪』さんのリクエストで
『空をテーマにした明るめの詩』を作ってみました
淡雪さんが純真な心を取り戻せたらな〜
という意気込みの元作られました(ぉぃw


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