進むべき道へ


この先になにがあるのか知っているのだろうか?
希望とかゆうやつに限って勝ち組みになりやがる
何度となく躓きながらもハイエナのように貧しくとも
静かに人知れず生きて行くのが我らが運命
死して始めて意味を持ち 生あるうちに我が人生を悔やむ
顔だけの生き物みたな輩が無意味に金を掴もうとするこの時代
牙があるなら傷をつけて帰ってこいと拳に誓った黄昏時
食べるものに困った村人 死に行く老人 疲れ果てた国がいま我らを欲し
力とは命の価値とはと深く静かに呼びかける
わかっている 知っている だが理解できなかった
意味をもって行動できるように明日は我が身と兜を締める

どうよ?(あいさつ)←ぉぃw
今回は小説が書けるくらいの設定を盛り込もうと
いうことで、がんばってみた。
なんか北○鮮っぽくなったな〜と。
え?そうでもない。ならOKです(なに!?


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