生まれた。だから生きた迷路を彷徨う 人ってのは感情なんて余計なものがついているから 失敗したりケンカしたり 余計なメンドくさいことばかり なんてことはない フリだけしていれば『外す』ことはないんだ 雨が――自分の汚いものを洗い流してくれると思っていた 履き慣れたスニーカーが悲鳴をあげてる そんな中。突然わかった。『ああ・・・枷が外れたんだ』って 夜の闇に隠れてしまうのはきっと怖いからだ 夜の闇に安心を覚えてしまうのはきっと見せたくないものが そこにはあるはずなんだ 自分で自分自身に評価を下し 泣きながら自分のランクを下げて リセットを図ろうとしているのではないか? 時間は解決してはくれない 君自身が変わっていることにはやく気付いてくれ 感情なんて余計なものがついているばっかりに 僕らは一時の安らぎに泥酔したり 無駄な犠牲や悲しみを続けているのだろう |
作業として書くようになってしまったなー。 あ、ども〜渡月です〜(あいさつ) 出し惜しみをする性格なのでお気に入りは 永遠とアップされないような気がしてきました。 そろそろ冬のポエムでも作ってみるかな。 |